参考資料と言えなくも無いような。あちこちの記事に散らばったオススメのエロマンガまとめです。
作画中心で紹介してますので、「面白くない」とか、「使えない」とかそういうことは気にしないようにお願いします。あとかなり好みが偏ってますので、鵜呑みにせずにへどばんさんのレビューなど熟読して購入しましょう。
買ったまま、まだ開いてない単行本が結構あるので、そのうちまた。
あとこちらも忘れずに。
作画中心で紹介してますので、「面白くない」とか、「使えない」とかそういうことは気にしないようにお願いします。あとかなり好みが偏ってますので、鵜呑みにせずにへどばんさんのレビューなど熟読して購入しましょう。
es -エス- (メガストアコミックス) (2006/07/19) ichi 絵柄と構図はICHI先生の作品が一番のお気に入りです。何度か模写してますが、未だに全くまともに描けたことがありません。ぷにぷにです。 紹介する作品の中では、「めいびい」先生と並んで絵柄の癖がやや強いので人を選ぶ作品だと思います。でも一番上。冬コミは新刊おねがいします。 |
いぬみみずかん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2007/09/26) いぬぶろ 何度も模写してる「いぬぶろ」先生の作品です。最近、快楽天の巻頭カラーを描くことが多いのでおなじみの方にはおなじみだと思います。モノクロも線画もカラーも全部すごいです。ぷにぷにです。 |
ネコキノと雨の町 (富士美コミックス) (2009/08/25) にびなも凸面体 最近模写中の作品です。キノコと猫耳です。 かなり細かい描き込みをする作家さんです。細かいコマも丁寧なので非常に見ごたえあります。最近の萌え絵寄りでかわいらしい造形のキャラが多くてたまりません。こちらもぷにぷに。 |
満開乙女 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2008/08/29) めいびい 勢いのある線と、ダイナミックな構図が素敵な作品です。 同人誌買って気がついたんですが、めいびい先生の絵は雑誌サイズでちょうど綺麗に見えるように描いているようです。単行本サイズに縮小してしまうとちょっともったいないです。かわいいだけじゃなく動きを感じるエロマンガならコレ。 |
ちちこき (ムーグコミックス) (2008/09/05) 睦茸 紹介する中では、ぷにぷに度MAXです。 特に最近の作品は表現がすばらしいです。ぷにぷにというかぶにょぶにょレベルのおっぱい表現のこだわりは只者ではありません。何度か模写しましたがぶにょぶにょに変形しまくったおっぱい描くのはすごい大変でした。 |
買ったまま、まだ開いてない単行本が結構あるので、そのうちまた。
あとこちらも忘れずに。
キャノン先生トばしすぎ (OKS COMIX) (2008/01) ゴージャス宝田 魂を揺さぶるエロマンガ。 コレを読まなかったらまだマンガ描き始めていなかったと思います。 絵柄は自分の好みと違うのであまり模写してませんが、ポーズ、しぐさの表現は秀逸なものが多いので結構参考にしていたします。 |
ポーズ集、背景の描き方、その他参考資料です。例によってある程度活用できたものだけを紹介します。このあたりの資料を買いだした頃から、買って開かずに眠っている本が出始めてます。埋もれてる参考書の中にもしかしたら良いものがあるかも・・・
改めてまとめなおしてみると、参考書いっぱい持っているけど使ってるのはごく一部だけですねぇ。
以前の記事はこちら。
・ポーズ・ファイル〈7〉―光と影・明暗の表現
・表情と背景
・The Artist's Complete Guide to Facial Expression
・SAIの本と顔
・塗りの本(2)
・・・塗りの本(1)はどこに?
★ポーズ集:出番多めです
女の子の一日キャラポーズ―マンガのためのポーズ集 (2007/10) 星 恵美子尾形 正茂 またコレかって感じですが、出番多いです。いわゆる美術用のポーズ集じゃなくてマンガなどの実用ポーズ集です。 着替えてるポーズとか、シャワー浴びてるポーズとか、メイド服ですっ転んでるポーズとか、分かってるなあと思います。ヌード多めですが、AV女優さんがモデルで日焼けや下着の跡が無く体がとても綺麗です。さすが裸のプロだと感心します。 裸婦ポーズ集はこれ以外に良いモノに出会ってません。 表紙のせいで買うのがちょっと恥ずかしい。 |
★背景、小物:背景はコレ一冊
ペンで描く―スケッチから細密描写まで (1979/02) A.L.グプティル どこかで紹介してたかも知れませんが、記事忘れました。 1/3ぐらいしか模写してないと思いますが、それでもかなり役に立ってます。よく見るとかなりヘロヘロな線で描いてあるのに非常に効果的な表現をしているお手本がいっぱいです。これならがんばれば描けるかもと思えます。木などの自然物も表現のお手本はほぼコレ一冊です。他の建築資料などは精密すぎてとても描ける気がしません。 タイトルどおり、ペンのモノクロイラストなので線画やモノクロイラスト用ですが、影のつけ方などは塗りにも役立つと思います。 プロ活躍を始めたからしさんもたまにコレ模写してましたね。 |
★顔・表情:結構模写した気がします
Facial Expressions Babies to Teens: A Visual Reference for Artists (2008/06/10) Mark Simon 大人版と子供版ありますが、こっちは子供版。萌え絵の顔なら5~15才ぐらいまでの顔面が近いと思うので。何しろいっぱい写真があります。リアルな表情の参考にしたい人か、がんがん模写したい人向けです。 あと子供版は何故かページがバラバラになりやすい。 おっさんやおばさんの顔描きたい人はこちらも。 Facial Expressions: A Visual Reference for Artists |
★テク本:やはり1冊は持っておいたほうがいいです
SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック (100%ムックシリーズ) (2008/05/30) 不明 SAIなんか割とシンプルなソフトなので、いちいちこんなの見なくても使えている人も多いと思いますが、こういうの見ると1つ2つ知らない便利テクがあったりします。 使い慣れたソフトでも1冊ぐらいはテク本買っておいたほうが重宝します。 |
改めてまとめなおしてみると、参考書いっぱい持っているけど使ってるのはごく一部だけですねぇ。
人体の描き方関連の参考書の再レビューです。
絵の描き方は人それぞれで、習熟度によっても役立ち度が変わってくると思うので、特に順位付けはせずに自分が良く使っているものを紹介します。
有名なルーミスの「やさしい人物画」が入ってませんが、自分的にはどうも観念的過ぎるというか「やさしく」なかったので。模写用にはそこそこ使いましたが。
ルーミス含めてどれも定番なので、人体の描き方を真面目にやってみようと思ったら、上記3冊+ルーミスあたりから入るといいと思います。
絵の描き方は人それぞれで、習熟度によっても役立ち度が変わってくると思うので、特に順位付けはせずに自分が良く使っているものを紹介します。
以前の記事はこちら。
・絵の参考書
★使いまくり
Drawing the Living Figure (1991/05) Joseph Sheppard 一番出番の多い参考書です。ラフ入れたら2週ぐらいしてると思います。[「骨格も筋肉もポイントだけ押さえておけ!」という潔さが素敵です。オリジナルのポーズ描くときも、ひざの曲がり具合とか、腰のひねりとか、部分的に似たような絵があるので、どう見えるか分からなくなったときのお手本としても使いやすいです。 そういえば、最初の頃はコレ寝る前に眺めてたりしました。睡眠学習効果あったのだろうか・・・ ポーズ集なので、ある程度人体が描ける人か、根性で描きまくる人用(自分は後者)。 画像は使いまわしです。画像1、画像2 |
★部分的に使いました
人体のデッサン技法 (1987/07) ジャック・ハム、島田 照代 他 前半の全身のバランスとか、顔のところはやってません。全身描きはDrawing the Living Figureや写真、イラストの模写で済ませたので、後半の各部位の描き方のポイントだけ。「ひじ曲げるとここ出っ張ってここ凹むよ」みたいのがいっぱいあるので便利です。 画像1、画像2。 |
★持っておくと安心
やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎 (1980/02) IBR、J.シェパード 他 Drawing the Living Figureで分からなくなったときにまずコレを見ます。で、コレ見て解決したことはほとんど無かったりします。わかんないものはわかんない。 日本語で読みやすいので、解剖図買うならまずコレだと思います。 画像1、画像2。 |
有名なルーミスの「やさしい人物画」が入ってませんが、自分的にはどうも観念的過ぎるというか「やさしく」なかったので。模写用にはそこそこ使いましたが。
ルーミス含めてどれも定番なので、人体の描き方を真面目にやってみようと思ったら、上記3冊+ルーミスあたりから入るといいと思います。
イラスト練習ブログ始めて2年ぐらいたちました。練習方法についてのご質問をされる方もたびたびいらっしゃるようになったので、「買った直後に喜んで紹介した参考資料、実際どうだったのよ?」レビューをやってみようと思います。
◆第一回は『立体モノ』です。
役に立った順に紹介していきます。
結論:
※個人的な意見ですので参考ぐらいにしてください。
◆第一回は『立体モノ』です。
以前の記事はこちら。
・筋肉人形と骨人形
・ミクロマンの「マテリアルフォース」
役に立った順に紹介していきます。
★1位:普通の美少女フィギュア お役立ち度:☆☆☆☆☆
特に参考資料としては紹介していないんですが、立体物だとコレが圧倒的に役に立ってます。 何しろデフォルメされた体がほぼ完璧に立体化されているんですから。ひざの裏とか太ももの付け根とか、普通の資料では確認できないような部位まで参考にできます。体の表現確認用に露出の高いフィギュアと普通の着衣モノをそれぞれ数体持ってると重宝します。 どれぐらい役に立つかというと・・・。こんなのとか、こんなのとか、こういうのとか、こんなんとか、を見て使えそうだと思った人は買いです。 ちなみにリボルテックなんかの稼動フィギュア(こんなの)はポーズ変えられて便利そうですが、表現の難しい間接部分がジョイントになっちゃってるので資料としては×です。 注意点としては買いすぎることぐらい。 |
★2位:骨格標本(ミニ) お役立ち度:☆☆
これです。ヒューマンアナトミー 人体パズル(人間の骨) もう売ってないのかなコレ… かなり大雑把な標本なので微妙なんですが、解剖図だけじゃ分かりにくい骨盤の形状と大腿骨のつながり(写真1、写真2)とか、鎖骨から肩甲骨のつながり(写真1、写真2)を理解するのに役立ちました。どっちも女の子書くときは重要な部位だと思います。 シェパード先生の「やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎」などの解剖図と一緒に使うのがいいと思います。 ちなみにこの標本、骨盤の形見る限り女性ですね。 |
★びみょー:ミクロマン お役立ち度:☆
品切れになる直前ぐらいに300円で買ったやつです。役に立ちそうなんですけど特に使ってません。月に一度ぐらい苦手な寝そべったポーズとか作って作業机の上に放置してます。無いよりはあったほうがいいかもですが、高い金出してオークションで落とすようなモノではないかも。 |
★びみょー:筋肉人形 お役立ち度:☆
これです。4Dパズル 筋肉&スケルトン とっても役に立ちそうなんですが一番使ってません。何かに使ったかこれ?ってかんじです。萌え絵描くのに細かな筋肉の知識より脂肪です。おっぱいもおしりも脂肪の塊ですから。脂肪標本とかあったらほしいぐらいです。 |
結論:
美少女フィギュアたくさん買いましょう。
※個人的な意見ですので参考ぐらいにしてください。
SAIの設定についてコメントがあったのでまとめてみました。
自分はかなり筆圧が低いので、特殊な設定になっているかもししれません。
我流な描き方なので、良い方法あったら教えてください。
※説明の都合上、画像が巨大です。
【キャンバスサイズについて】
PCモニタで見るための絵を描いているので、完成画像はおよそ900×900ピクセルを想定してます。そのままのサイズで描くと細部を書き込みにくいので、2倍の1800×1800ピクセルをキャンバスサイズにしています。めんどくさいのでラフ絵描くときも同じサイズです。
縮小して綺麗に見えるように描いているつもりですなんですが、つい描き込みすぎるクセが。
【ペンの設定について】
SAI初期設定の「鉛筆ツール」はボケ味が強い感じがするので、専用のペンを作っています。(下図左)。主に赤線引いた設定をいじってます。線画を描くときのペンはこれ1本です。
「鉛筆ツール」と「ペン入れツール」を比べると、「鉛筆ツール」の方が線の強弱をつけやすいので、下書き、ラフは「鉛筆ツール」で描きます。線をしっかり描きたいときはペン入れのときも「鉛筆ツール」で描くときもあります。「ペン入れツール」でラフ絵を描いてみましたが、線が均一なりがちです(下図右)。
上が「鉛筆ツール」、下が「ペン入れ」ツールで描いた絵
キャンバスサイズが1800×1800の場合は、「鉛筆ツール」のサイズ「6」ぐらいを基本に「2」~「9」ぐらいを使い分けてます。
「ペン入れツール」は塗りつぶしや修正が楽なので、塗りメインで仕上げるときのペン入れに使います。服のしわなどは塗りで表現するので、線を少なめにしたり表現を変えています。目は描き込むので「ペン入れツール」は使いません。
と細かく書きましたが、ペンの太さなんかは気分次第でいいかも。
自分も結構テキトウに描いてますので……
自分はかなり筆圧が低いので、特殊な設定になっているかもししれません。
我流な描き方なので、良い方法あったら教えてください。
※説明の都合上、画像が巨大です。
【キャンバスサイズについて】
PCモニタで見るための絵を描いているので、完成画像はおよそ900×900ピクセルを想定してます。そのままのサイズで描くと細部を書き込みにくいので、2倍の1800×1800ピクセルをキャンバスサイズにしています。めんどくさいのでラフ絵描くときも同じサイズです。
縮小して綺麗に見えるように描いているつもりですなんですが、つい描き込みすぎるクセが。
【ペンの設定について】
SAI初期設定の「鉛筆ツール」はボケ味が強い感じがするので、専用のペンを作っています。(下図左)。主に赤線引いた設定をいじってます。線画を描くときのペンはこれ1本です。
「鉛筆ツール」と「ペン入れツール」を比べると、「鉛筆ツール」の方が線の強弱をつけやすいので、下書き、ラフは「鉛筆ツール」で描きます。線をしっかり描きたいときはペン入れのときも「鉛筆ツール」で描くときもあります。「ペン入れツール」でラフ絵を描いてみましたが、線が均一なりがちです(下図右)。
上が「鉛筆ツール」、下が「ペン入れ」ツールで描いた絵
キャンバスサイズが1800×1800の場合は、「鉛筆ツール」のサイズ「6」ぐらいを基本に「2」~「9」ぐらいを使い分けてます。
「ペン入れツール」は塗りつぶしや修正が楽なので、塗りメインで仕上げるときのペン入れに使います。服のしわなどは塗りで表現するので、線を少なめにしたり表現を変えています。目は描き込むので「ペン入れツール」は使いません。
と細かく書きましたが、ペンの太さなんかは気分次第でいいかも。
自分も結構テキトウに描いてますので……
前買った本しばらく眺めてました。
背景の記事は、半分ぐらいです。プロの仕事紹介ってかんじで、具体的にテクニックを解説しているような本ではありません。すげーなーって感心するような内容が多いので刺激になります。
個人的にはいろんな塗りの工程を見たかったのですが、そういうのはあんまりありません。
上手い人は一気に描いてしまうっぽいので、そもそも解説とかそういうものでは無いのかも。
服のしわとか、髪の毛の塗りとか、レースの表現とか、ピンポイントで解説しているテクニック集です。
使ってるソフトがPhotoShopだったりPainterだったりするので、すぐに使えると言うわけではありませんが、方法がわかるので参考になります。
ある程度塗りやって迷った人向けっぽい内容です。
あくまで小技集ですが、実用的です。
アニメーションノート no.5 (2007) (5) (SEIBUNDO Mook) (2007/03) 不明 商品詳細を見る |
背景の記事は、半分ぐらいです。プロの仕事紹介ってかんじで、具体的にテクニックを解説しているような本ではありません。すげーなーって感心するような内容が多いので刺激になります。
個人的にはいろんな塗りの工程を見たかったのですが、そういうのはあんまりありません。
上手い人は一気に描いてしまうっぽいので、そもそも解説とかそういうものでは無いのかも。
キャラクターCG スキルアップ テクニック (2007/03/22) 内有 一馬かたせ なの 商品詳細を見る |
服のしわとか、髪の毛の塗りとか、レースの表現とか、ピンポイントで解説しているテクニック集です。
使ってるソフトがPhotoShopだったりPainterだったりするので、すぐに使えると言うわけではありませんが、方法がわかるので参考になります。
ある程度塗りやって迷った人向けっぽい内容です。
あくまで小技集ですが、実用的です。
張り替えたペンタブの標準シートがガビガビにキズだらけになったので
上に乗せて使えそうなものを漁ってきました。100円ショップで。
(左から、薄いまな板、デスクマット、クリアフォルダ)
全部使ってみたのでレビュー
1)薄いまな板
厚さ1mmぐらいのまな板です。
質感はぬるぬるってかんじ。裏の方が若干きめが細かいです。
標準シートよりはやや粗い質感ですが十分使えます。
2)ダイソーのデスクマット
ネットでこれがいいというのを見かけたので。
厚いビニールっぽくってやわらかめ素材です。
1まな板よりはきめが細かくて、力を入れるとちょっとペン先が沈む感じが新鮮。
もちもちした質感なので、タブレットに乗せるだけで固定できます。手も張り付くけど。
3)クリアフォルダ
別に新幹線じゃなくても良かったのですが、これ内側がサラサラの質感だったので。
表面の質感は標準マットに一番近いです。
ほんのちょっと標準を粗くした感じ。買った中では一番きめが細かいです。
で3の新幹線クリアフォルダをテープで張って使ってます。
コピー紙やカッターマットはちょっと抵抗が強くてダメでしたが、上記3つは
どれも標準シートに近い感じで使えるとおもいます。
上に乗せて使えそうなものを漁ってきました。100円ショップで。
(左から、薄いまな板、デスクマット、クリアフォルダ)
全部使ってみたのでレビュー
1)薄いまな板
厚さ1mmぐらいのまな板です。
質感はぬるぬるってかんじ。裏の方が若干きめが細かいです。
標準シートよりはやや粗い質感ですが十分使えます。
2)ダイソーのデスクマット
ネットでこれがいいというのを見かけたので。
厚いビニールっぽくってやわらかめ素材です。
1まな板よりはきめが細かくて、力を入れるとちょっとペン先が沈む感じが新鮮。
もちもちした質感なので、タブレットに乗せるだけで固定できます。手も張り付くけど。
3)クリアフォルダ
別に新幹線じゃなくても良かったのですが、これ内側がサラサラの質感だったので。
表面の質感は標準マットに一番近いです。
ほんのちょっと標準を粗くした感じ。買った中では一番きめが細かいです。
で3の新幹線クリアフォルダをテープで張って使ってます。
コピー紙やカッターマットはちょっと抵抗が強くてダメでしたが、上記3つは
どれも標準シートに近い感じで使えるとおもいます。